メンズのニットアウター|春秋はアウター、冬はインナーに使える「ニットアウター」の選び方とコーディネートを解説する

投稿日:2017年12月6日 更新日:

ニットアウター メンズファッション

最もコスパに優れたニットが「ニットアウター」です。

多くのニットが「冬のインナー」としてしか使えない中、アウターとしても使える「ニットアウター」は春秋の主役にもなります。

ところが、そんなニットアウターはまだまだマイナーアイテムの域を出ません。

そこで今回は、

  1. ニットアウターの基礎知識
  2. ニットアウターを使ったコーディネートの考え方
  3. ニットアウターと相性の良いアイテム

この3つに分けて、ニットアウターの全てを解説します。

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ニットアウターの基礎知識

ニットジャケット 男 服装

ニットアウターとは、その名の通り「ニット素材で出来たアウター」を指します。

スタンドネックカーディガン メンズファッション

【メンズスタイル公式通販】ニットアウター(五色)5900円

通常のニットとは違い、春秋はアウター、冬はインナーとして使えるため着回し力は抜群。

メンズファッション界には、秋〜冬〜春と3シーズン使えるアイテムはあまり存在しないため、

「コストパフォーマンスがトップクラスのアウター」

として、アパレル関係者からも支持されている一着です。

春 ニットアウター メンズ

春秋は主役アウターとして

メルトンPコート×ニットアウター

冬はインナーとして

前開きのライトアウターを指すのが一般的

実は、「ニットアウター」という言葉の定義はとても広い。

  • ニット(編み物)
  • アウター(羽織りもの)

ですので、広義で言えば「薄手のカーディガン」や「ニット素材のパーカー」なども『ニットアウター』に入ってしまいます。

ショールカラーカーディガン 白

薄手のカーディガン

グレーのパーカー メンズ

ニット素材のパーカー

ただ、一般的には「セーターを前開きにした薄手の羽織りもの(ライトアウター)」を指すものです。

そのため、ここからは「ニットアウター」を「前開きのライトアウター」と仮定して話を進めます。

ニットジャケット メンズ

ニットアウターのイメージ

ワインレッドのニットジャケット 秋

ニットアウターのイメージ

ボタンタイプか、ジッパータイプか

ニットアウターを選ぶ上で、重要なデザインのポイントは、

  • ボタンタイプ
  • ジッパータイプ

このどちらを選ぶか、です。

ニットジャケット メンズ

【メンズスタイル公式通販】ボタンタイプのニットアウター(五色)5900円

ワインレッドのニットジャケット 秋

【メンズスタイル公式通販】ジッパータイプのニットアウター(六色)5900円

基本的には「好み」で選べば問題ありません。

双方ともに細身のシルエットで「秋はアウター、冬はインナー」を実践できるため、大きな失敗をすることはないでしょう。

春 ニットアウター メンズ

ボタンタイプの春秋スタイル

メルトンPコート×ニットアウター

ボタンタイプの冬スタイル

ワインレッドのニットジャケット 秋

ジッパータイプの春秋スタイル

ニットジャケット インナー

ジッパーデザインの冬スタイル

ただ、ジッパータイプは「ジッパーの重みでニットが伸びやすい」という欠点があります。

もちろん、

  • ハンガーにかけずに畳んで保存する
  • 常にジッパーを閉めて、一点に重心が偏らないようにする

などの対策を行うことでダメージを最小限に抑えることも可能ですが、数年にわたって長く大切にしたい場合はボタンタイプを選ぶ方が無難かもしれません。

色味は「グレー」が圧倒的に人気

冬のメンズファッションまとめ記事でも解説しましたが、メンズファッションの基本は「濃色×淡色」の組み合わせです。

例えば、アウターとパンツが濃色なら、インナーには淡色を採用する。

ダウン メンズコーデ

濃色×淡色×濃色

例えば、パンツとインナーが淡色なら、アウターには濃色を選ぶ。

黒のダウンジャケット×白のスキニーパンツ

濃色×淡色×淡色

このルールは絶対ではありませんが、「濃色だけ」や「淡色だけ」にならないように注意すればメンズコーデは簡単に作ることが可能です。

ネイビーのニット 冬コーデ

スプートニクス

ベージュのレザーライダース×黒のニット

スプートニクス

そして、メンズファッションにおいては、

  • アウターが濃色
  • インナーが淡色

になることが圧倒的に多い。「黒のアウター」ってよく見ますけど、「白のアウター」なんてほとんど見ないですよね?

黒のダウンコート メンズファッション

ナノユニバース(zozotown)

白のダウンブルゾン×黒のニット

ナノユニバース(zozotown)

そのため、「春秋はアウター、冬はインナー」として使われるニットアウターは、濃色としても淡色としても使える『グレー』が圧倒的に人気なのです。

グレーのスタンドネックブルゾン メンズ

メンズスタイル

ダウンフードブルゾンのインナー ニット

メンズスタイル

ベージュのトレンチコート 着こなし

メンズスタイル

もちろん、「グレーが着こなしやすくて1番人気」というだけで、他の色がダメな訳ではありません。

差し色としての「ワインレッド」や、ニット独特の大人っぽさを表現できる「アイボリー」も一定の支持を集めています。

ボルドーのスタンドネックジャケット メンズ

メンズスタイル

白のニットジャケット 春秋

スプートニクス

ニットアウターのメンズコーディネート

ニット 秋 コーディネート

ここからは、ニットアウターのメンズコーデを

【春秋のアウターコーデ】
→ニットアウターを主役にしたコーディネート。

【冬のインナーコーデ】
→ニットアウターを名脇役にしたコーディネート。

以上2つに分けて、それぞれ解説します。

春秋のアウターコーデ

ニットアウターの春秋コーデはとても簡単です。

  • Tシャツ
  • シャツ

などのインナーの上から羽織るだけ。難しいことは考えずに「羽織るだけ」で簡単にコーディネートを作ることが出来ます。

スタンドネックカーディガン 冬

ブラックレーベルクレストブリッジ(zozotown)

グレーのカーディガン アクリル素材

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ニットアウターは「カジュアルスタイル」にも「キレイめスタイル」にも使えるアイテムのため、

「デニム」「Tシャツ」「スニーカー」などと合わせればリラックス感のあるカジュアルスタイルが完成し、

黒のジップジャケット×リラックスパンツ

アーバンリサーチ(zozotown)

白のスタンドネックカーディガン×インディゴのデニムパンツ

スプートニクス

「スキニーパンツ」「シャツ」「革靴」などと合わせれば大人っぽいキレイめコーデを作ることが可能です。

ネイビーのニットジャケット 秋コーデ

スプートニクス

ニットジャケット メンズ

メンズスタイル

冬のインナーコーデ

冬のコーディネートも難しく考える必要はありません。

「秋のコーディネートの上に、冬アウターを羽織る」

これだけで冬コーデを作ることが出来ます。

ワインレッドのニットジャケット 秋

メンズスタイル

ニットジャケット インナー

メンズスタイル

グレーのスタンドネックブルゾン メンズ

メンズスタイル

ニットジャケット× 白のトレンチコート

メンズスタイル

ただし、通常のニットに比べると、厚手のため動きにくくなってしまうことは否定できません。

そのため、動きやすさを重視する人は「メルトンコート」や「トレンチコート」などのカッチリしたアウターよりも、「ダウンジャケット」や「ダウンベスト」などの動きやすい冬アウターを選びましょう。

白のニット×キャメルのダウンジャケット

メンズスタイル

ダウンベスト 冬コーデ

スプートニクス

ニットアウターと相性の良いアイテム

冬ニット メンズファッション

ここからは、ニットアウターと相性の良い冬アイテムを紹介します。

紹介するアイテムは3つ。

  • 無地Tシャツ
  • シンプルなシャツ
  • メルトンコート

それでは、1つずつ見ていきましょう。

無地Tシャツ

ニットアウターのインナーとして基本になるのが「無地Tシャツ」です。

グレーのスタンドネックジャケット×白無地Tシャツ

メンズスタイル

「無地のTシャツって、地味すぎない…?」

と考えるおしゃれ初心者の方も多いのですが、それは大きな間違い。

メンズファッションにおいて「無地」とは、

  • 大人っぽく見える
  • 誰にでも似合う
  • 他のアイテムと合わせやすい

と文句の付けようがないデザインなのです。ニットアウターだけでなく、あらゆるアウターと簡単に合わせることが出来ます。

ネイビーのイタリアンカラージャケット×ベージュのチノパン

メンズスタイル

黒のテーラードジャケット×インディゴのスキニーデニム

メンズスタイル

白のスエードジャケット×黒のスキニーパンツ

メンズスタイル

そのため、おしゃれ上級者の多くは無地のTシャツを色違いで何着も所持しています。

もし、あなたが

「何にでも合わせられる便利なインナーが欲しい」

と考えているのならば、無地のTシャツを揃えると間違いないでしょう。

無地Tシャツ メンズ ブランド

【メンズスタイル公式通販】無地Tシャツ(八色)2900円

シンプルなシャツ

ニットアウターをより大人っぽく着こなしたいのなら「シンプルなシャツ」です。

白のデザインシャツ

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先に紹介した「無地Tシャツ」よりは着回し力に劣りますが、「1枚でも主役になれる」という利点もあるため、非常に高い人気を誇っているアイテムです。

そのため、

  • シャツ
  • ニットアウター
  • 冬アウター

の組み合わせを覚えておけば、シャツは3シーズンに渡って大活躍するアイテムになります。

シャツ1枚コーデ メンズファッション

メンズスタイル

春 ニットアウター メンズ

メンズスタイル

メルトンPコート×ニットアウター

メンズスタイル

もちろん、ニットアウター以外とも自在に合わせられるため、1着は持っておいて損はありません。

シャツ メンズ ブランド

【メンズスタイル公式通販】読者モデルの女子が監修したデザインシャツ(九色)4900円

メルトンコート

冬のメンズファッションにおける王道アウターが「メルトンコート」です。

メルトンPコート×ニットアウター

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「メルトンコート」は、

  • 防寒性が高い
  • 着回しやすい
  • 大人っぽく見える

と冬アウターとして文句のつけようがないアイテム。

価格が高いのが難点ですが、冬のおしゃれを志すのであればチェックしておきたい冬アウターです。

メルトンダッフルコート×ベージュのチノパン

メンズスタイル

冬 女子にモテるファッション

メンズスタイル

メルトンPコート メンズ ブランド

【メンズスタイル公式通販】メルトンコート(10色)26800円

まとめ

ニットアウターは「春秋はアウター、冬はインナー」として使えるコスパ抜群のアイテムです。

コーディネートを作る際は、

  • 春秋は、「羽織るだけ」で簡単おしゃれ
  • 冬は、その上から冬アウターを合わせる

をキーワードに着こなすと間違いありません。

春 ニットアウター メンズ

メンズスタイル

メルトンPコート×ニットアウター

メンズスタイル

ワインレッドのニットジャケット 秋

メンズスタイル

ニットジャケット インナー

メンズスタイル

また、記事中で何度も登場したニットアウターは以下のものです。

「ボタンタイプ」が「ジッパータイプ」かは好みですので、気に入った方を選んでみてください。

スタンドネックカーディガン メンズ ブランド

【メンズスタイル公式通販】ボタンタイプのニットアウター(六色)6900円

ジップアップスタンドニット メンズ ブランド

【メンズスタイル公式通販】ジッパータイプのニットアウター(六色)5900円

また、ニットアウターを含めた秋冬のニットに関しては以下の記事で詳しく解説しています。

【参考記事】
秋,冬ニットの解説|メンズファッションにおけるお洒落なニット(インナー)はこれだ!

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