サングラス
暑い夏の必須アイテムのサングラス。
お洒落な人には御用達のアイテムで、大学生にも少数ではありますが浸透しつつあるアイテムです。
サングラスの普及と共に問題になるのがサングラスを胸元にかけるコツ。
無造作に胸元にサングラスをかけて格好良いのは外国人と芸能人だけ。
一般人が格好良くサングラスをかけるのには、いくつかコツがあります。
UネックのTシャツは避ける
サングラスをかけると、重みで胸元が下がります。
その時、その胸元全体が下がったり、シワが出来たりするとダサく見えてしまいます。
つまり、サングラスを胸元にかける時はUネックのTシャツを避けるべきです。
UネックのTシャツにサングラスをかけて似合うのは、外国人と芸能人だけです。
基本はVネックTシャツにかける
Tシャツにサングラスをかけることを考えると、UネックよりもVネックの方が圧倒的に適しています。
また、Tシャツの柄は派手なものよりもシンプルなものの方がサングラスが映えます。
シャツやポロシャツの第二ボタンにも
また、シャツやポロシャツの第二ボタンにかけても大丈夫です。
サングラスを胸元にかけるとTシャツが伸びてしまうこともありますが、シャツやポロシャツならその心配がないので、ある意味前開きのトップスにかける方が正解とも言えます。
夏にオススメのシャツ↓
おすすめは無地VネックTシャツ
サングラスを胸元にかけるアイテムで一番オススメなのは、無地VネックTシャツ。
誰にでも似合い、どんなサングラスをかけてもすんなりハマるため、どんな人にもオススメできるスタイルです。
また、ベッカムもよくしているコーディネートです。
おすすめVネックTシャツ↓
まとめ
サングラスを上手く胸元にかけるコツは、UネックTシャツを避けること。
また、Vネック無地Tシャツが一番のオススメです。